南島原市議会 2019-03-20 03月20日-05号
なお、この件については、議会運営委員会でも取り上げられ、議会運営委員長の柴田委員長より、今回はこのような事例についてはよく考えて紹介議員にはなっていただくようにとの意見が、委員会で話し合っていただきたいとの提議もなされており、各議員に申し上げます。今後、紹介議員になられる時は、請願の内容等に十分留意されていただきますよう、総務委員長としてこの場でお願いをいたしておきます。
なお、この件については、議会運営委員会でも取り上げられ、議会運営委員長の柴田委員長より、今回はこのような事例についてはよく考えて紹介議員にはなっていただくようにとの意見が、委員会で話し合っていただきたいとの提議もなされており、各議員に申し上げます。今後、紹介議員になられる時は、請願の内容等に十分留意されていただきますよう、総務委員長としてこの場でお願いをいたしておきます。
柴田委員長。 ◆議会運営委員長(柴田恭成君) (登壇) 皆さん、こんにちは。 先ほど、追加議案について議会運営委員会を開催いたしましたので、その協議結果をご報告いたします。 市長から、「平成29年度南島原市一般会計補正予算(第3号)」を追加提案したいとの申し出があっております。 協議の結果、追加議案とすることを決定いたしました。
柴田委員長。 ◆議会運営委員長(柴田恭成君) (登壇) 皆さん、お疲れさまです。 先ほど、追加議案について議会運営委員会を開催いたしましたので、その協議結果をご報告いたします。 市長から、「教育委員会委員の任命について」を追加提案したいとの申し出があっております。協議の結果、追加議案とすることを決定いたしました。
24番、柴田委員長。 ◆決算審査特別委員長(柴田恭成君) (登壇) 皆さん、おはようございます。ただいまから決算審査特別委員会委員長の報告をいたします。 去る9月16日の本会議におきまして付託されました認定第1号「平成20年度南島原市一般会計歳入歳出決算の認定について」審査の経過及び結果をご報告いたします。
24番、柴田委員長。 ◆決算審査特別委員長(柴田恭成君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 ただいまから、決算審査特別委員会委員長報告をいたします。 去る9月18日の本会議に付託されました、認定第1号「平成19年度南島原市一般会計歳入歳出決算の認定について」審査の経過及び結果を報告いたします。
○議長(日向義忠君) 24番、柴田委員。 ◆24番(柴田恭成君) まず、1点目のことで、審議されていないということなんですが、この前の一般質問の時、教育施設については、確か国庫補助金等の、例えば10年以上経過したと。
この平成19年度当初予算においては、先ほど柴田委員長から報告がありましたように、3日間をかけて十分な質疑、審査をされた議案でございます。 当然、この審査をするにあたり、行政当局からも大変厳しい財政状況の中、緊縮予算になるという説明も受けているところであります。
柴田委員長。 ◎総務常任委員長(柴田安宣君) おはようございます。総務常任委員会の報告をいたします。 9月11日の本会議において、総務委員会に付託されました議案第113号、第116号、第117号、第120号から第126号、以上10件について、9月15日、本委員会を開催し、審査いたしましたので、その概要について報告いたします。
柴田委員長。 ◎総務常任委員長(柴田安宣君) おはようございます。総務常任委員長の柴田でございます。 総務常任委員会の報告をさせていただきます。
柴田委員長。 ◎総務常任委員長(柴田安宣君) 発議第5号の提案理由の説明につきましては、雲仙市議会議員の政治倫理に関する決議(案)を朗読して、提案理由の説明にかえさせていただきます。
8 柴田委員 私どもも議論をしてきたわけですが、やっぱり執行猶予つきであっても、こういう全く反省もない状態で、今度の選挙にも立候補するということは、これは許せないというふうな気持ちが非常に強くあります。 それで、会派でいろいろ議論した結果、最後の方をちょっと書きかえたらどうかということで、一つの案を持ってきました。
15 柴田委員 確かに、市民の請求権というのが確立をされて、審査会にこれをゆだねることができるというのは大きな僕は前進だと思うんですね。
5 柴田委員 これは条令のときにも、いろいろ理事者の方からも意見が出とったんですが、農業集落排水事業というふうにやるよりも、今後はやっぱり、浄化槽を中心とした方法でやった方がいいんじゃないかというふうな意見も出とったんですけど、具体的には集落排水事業と普通の一般の下水道をやってる浄化装置を中心とした、この事業との違いというのはどの辺にあるんですか。
18 柴田委員 不況が続く中で、非常に観光部が積極的なイベントその他を提起してきていることはわかるんですけれども、先ほど来、各委員からも言われておりますように、こういう予算を行政として、どの程度負担すべきなのかという点は、やはり私は考えていかなければならんと思うんですね。
11 柴田委員 農業センターというものを設置するという、画期的な提案がされておるんですが、いまいち、農業センターの果たす役割というですかね、これは前々から水産の方には水産種苗センターとか、非常に技術指導の面でも歴史があるわけだけど、農業を指導するセンターというものがないじゃないかという意見は言われてきたわけですね。
54 柴田委員 前回に引き続きまして、パイロットプラント三方山の対策についてお伺いをいたします。
何か、新しい議員さんはそういうのを知らん人が多いと思いますが、柴田委員あたりは、そういう審議をやられた方ですからよくご存じと思いますが、そういう審議をやってきたんですね。今の時期になって、介護をするから、私は風呂は必要やろうと思っとけば。研修室は2も3もあるじゃないですか。何でここをつぶすのかと。
25 柴田委員 私たちが問題にしているのは、介護予防拠点整備事業というのは、初めてこういう名前で問題が提起されとっでしょう。そうすると、当然、介護予防拠点を長崎市内のどういうところに将来ずっと配置していくのかと、その一つとして、まず戸石がかかったんだと、こういうふうな考え方に受けとめるんですよ。
したがって、長崎市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例の提出者には、私、委員長が、賛成者には高瀬副委員長、柴田委員、陣内委員、中村すみ代委員、野口三孝委員、飛田委員、吉原 孝委員の計8名でもって所定の手続きを行いたいと思いますが、よろしゅうございますか。 それでは、暫時休憩をさせていただきます。
11 柴田委員 基本的には、議運で論議してもらって結構だと思うんですけれども、ただ、この4つの、例えばここに提起されている連盟でも、一番下の防衛議員連盟というのは、全部の議員に知らされずに特定のところだけで結局相談をして決めたという経過があるんですよ、我々は全然相談に預かってありませんもんでね。